うまくいっている人の3原則(全力を理解しよう)

誰もが、成功したい、人生楽しく過ごしたいって願っています。
○○さんはビジネスが成功してうらやましい。
あの人は有名であんな人になりたい。などと思っている人がいいです。

今日はそんなあの人たちになるための3原則そして、全力をだすってどういうことかについて3つのポイントでお伝えします。

P1 考えて即行動の実践

うまくいっている人って、自分の人生に、真剣に向き合っています。だから、思案期間が非常に短期間であるということです。
多くの人たちが、この思案期間が長いというか永遠という人もいます。(笑)

人生に真剣に向き合うって、どういう意味かわかりますか。自分の出せる力に手加減しないということです。これ以上やったら怖いなどといって、居心地の良い場所に居座り続けている人がああだこうだってやらない。それは、単に自分の人生に手加減を加えていることです。でも、これは、最初からできるとかできないとかはなく、誰もが、少しずつ身に着けれるものでもあるのです。その第一歩が、考える時間を短くし、行動に移す。この習慣が、できる人への登竜門だと思ってください。

P2 他人をあてにしない他人からあてにされる存在

うまくいかない大きな理由は他人をあてにしないということです。他人をあてにするつまり、相手に依存するということです。
例えば、独立しました。誰かクライアントになってくださいと営業をしていきます。私のサービスを受けてください。おねがいします。

このパターンでビジネスはうまくいきません。つながたっとしても相手に振り回されます。確かにビジネスは相手あってですが、相手の何かを期待することでは、うまくいっている人にはなりません。
相手からあてにされる人間でいる人の多くが、うまくいっている人が多いのです。私事ですが、最初は、相手をあてにして一度起業しようと考えた時期があり、結果として、そんな心づもりなら契約できないってはっきりいってなさけないってアドバイスいただきました。
そのあと、自分と向き合って1か月後に相手をあてにせずに自分で、仕事を獲得する行動にでました。するとその相手から、また声がかかって近況を聞かれ、今の行動を伝えると、すぐに契約するといってもらえました。この時に、彼は、自分で、動き出している人って、オーラを感じてしまい、この人だったらって思ってくれたそうです。行動をしているとあてにされていきます。

P3 うまくいく人になるには、積み重ねが大事

人生のうまくいく人になるにはどのくらいの期間がかかりますか。そうですね、一気になりたい人は、メンターをつけて、一気に、人の数倍のスピードとエネルギーを使えばある程度までは行けるかと思いますが、実は、多くの人の勘違いが、うまくいく結果をどれだけだすかが、人生うまくいっている人たちという勘違いです。

経験からお伝えすると、うまく行きたいなら、シンプルに行動、実践を積み重ねることです。うまくいくとか、うまくいかないとかではなく、シンプルにその行動をやっていたいと思い続けることです。これができる人が少ないから、うまくいっている人はすごいと思われているのだということです。

知りましょう。うまくいく人になる方法を

まとめ

人生うまく行きたいなら、ああだこうだといって動かないでいるではなく、考えて行動(この言葉の意味は深いです)そして、積み重ねることです。

ちなみになんですが、「全力をだす」の本当に意味を知っていますか。

全力を出すっていうことは、自分の中にあるものをすべてだすっていうことなんですけど。これにも深い意味があって、多くの人が全力をだすって言っているときにも50%も出ていない時が多いのです。なぜだかわかりますか。

全力をだすためには、全力をだせるための環境と冷静な心がいるのです。

つまり、自分の全力をコントロールする力が必要なのです。
スーパーサイヤジン(わからない人はごめんなさい)になるために彼らが、一番したことはなにかわかりますか、もちろん、フルパワーの向こう側に行くことなんですが、それだけじゃあない、そのフルパワーの向こう側を制御できるメンタルを手に入れることが大事なのです。

未来コーチングアカデミーのコーチングもそんなこともひとつ目指しています。

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